フィギュアの女神浅田真央さん現役引退、 頑固に守り続けたアスリート魂に「お疲れさま」

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この先も新たな夢や目標を見つけて、笑顔を忘れずに、前進していきたい・・・。
真央ちゃんは、そうブログにつづる。
リカちゃん同様に、時代とともにしなやかに変化するヒロインであり続けてほしい。

ショーケースをのぞき込む往年の少女たちの頬が緩む。
東京・銀座であった「リカちゃん展」。
背丈20㌢余りの歴代の人形が並ぶ会場は熱気に満ちていた。
ことし誕生50周年になる。

その頃既にあった欧米人風の人形とは、趣の異なる容姿は親しみやすかったようだ。
流行のファッションで着飾った小さめの人形は、少女たちの身近なあこがれとなった。
時代を反映してマイナーチェンジしながら、3世代に愛される国民的ヒロインに。

そのリカちやんが、引退表明した浅田真央選手をツイッターでねぎらった。
真央ちゃんが監修したリカちゃんが今、限定販売中だ。
圧巻の演技で世界を感動させたソチ五輪の衣装をまとっている。

思えば真央ちゃんは悲運続きだった。
最も勢いに乗っていた15歳の時、年齢制限でトリノ五輪に出られなかった。
数々のタイトルに輝いたものの、五輪の金メダルは悲願で終わった。
それでも苦難に立ち向かう、けなげな姿は多くの人の胸を打った。

女子フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央(26=中京大)が10日、ブログで引退を発表した。



Facebook(原文のまま)

「突然ですが、私、浅田真央は、フィギュアスケート選手として終える決断を致しました。今まで、長くスケートが出来たのも、たくさんの事を乗り越えてこれたのも、多くの方からの支えや応援があったからだと思います。
ソチオリンピックシーズンの世界選手権は最高の演技と結果で終える事ができました。その時に選手生活を終えていたら、今も選手として復帰することを望んでいたかもしれません。実際に選手としてやってみなければ分からない事もたくさんありました。
復帰してからは、自分が望む演技や結果を出す事が出来ず、悩む事が多くなりました。そして、去年の全日本選手権を終えた後、それまでの自分を支えてきた目標が消え、選手として続ける自分の気力もなくなりました。このような決断になりましたが、私のフィギュアスケート人生に悔いはありません。
これは、自分にとって大きな決断でしたが、人生の中の1つの通過点だと思っています。この先も新たな夢や目標を見つけて、笑顔を忘れずに、前進していきたいと思っています。
皆様、今までたくさんの応援、本当にありがとうございました」

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