「日刊時事エッセー」 一覧

日刊時事エッセー

不気味な暗号、二つの頭文字(F)の意味するものは?

2018/02/24  

海の向こうの出版界はひと息ついただろうか。 年明けに米国で発売された硬派な一冊が200万部をうかがう売れ行きという。 米政権の内幕を暴いた、その邦訳「炎と怒り」が日本でも書店に並び始めた 原題は「Fi ...

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大往生、反戦の俳人 金子兜太さん逝く

2018/02/23  

98歳で逝った俳人の金子兜太さんは十数年前から「立禅(りつぜん)」を朝の日課にし ていた。 立ったまま目をつぶり死んだ人の名前を小声で唱える。 恩師や友人ら全部で130人ほど。 すーっとし、やがて一人 ...

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流通革命、もうすぐレジ待ちの時間もなくなる時代が来るよ

2018/02/22  

恋人を待つのは30分が限度だそうだ。 それまでに7割の人がイライラし始めるという調査結果もあるくらいだ。 もっと極端なのがコンビニのレジでは、2分と待てないらしい。 社会が便利になり、せっかちな人が増 ...

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今日は漱石の日だと、一本筋金入り名誉より内実と反骨の文人

2018/02/21  

今日は漱石の文壇デビューの記念日ではないし、死去した日でもない。 それでもきょうを「漱石の日」というそうだ。 ちょうど107年前、漱石は一通の手紙を書いている。 当時の文部省官僚に宛てた、いわばお上に ...

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小平奈緒選手遅咲きの「金」に万感の評価、よかった本当におめでとう!!

2018/02/20  

ついにやった偉業、平昌冬季五輪でスピードスケート女子500メートルを制した 小平奈緒選手は、究極の肉体改造を目的に剖学の本を持ち歩くと聞く。 体の構造を最大限に使い、筋肉や骨をどう動かせば理にかない速 ...

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原爆投下国から広島に来たバーバラさん、「私もヒバクシャ(Hibakusha)」

森下さんは「核兵器が人間を苦しめ続ける凶器だという事実を広めたい」と交渉を見守る。 国家のエゴが阻もうとも非人道性を伝え続けることで道が切り開ければいい。 「一九四五年八月六日は書けても、その以後が書 ...

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「共謀罪」法案がきのう衆院を通過、泣き寝入りすれば、表現の自由が萎縮する

2017/05/24    ,

思えば、「はだしのゲン」が学校図書館から締め出された頃からだろうか。 公共施設が表現の自由に口出しする空気が強まっている。 どれも忖度(そんたく)なのか。 梅雨空のようにもやもやが覆う。 「萎縮したら ...

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瀬戸内市の長島愛生園にある「十坪(とつぼ)住宅」をいかに残すか

「焼トタンの家」の一節に<それらの家々は青空をば一層深くその透き通るような体躯(たいく)の中へと吸い取って>とある。 この島でお骨となった人たちも、青天に慰められる日々があったに違いない。 彼らの生き ...

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絶滅危惧種コウノトリ受難、空を舞う貴重な一羽を猟銃が襲う

2017/05/22    ,

<鸛(こう)の巣に嵐の外のさくら哉(かな)>芭蕉。 コウノトリの巣のある桜が、嵐をよそに咲き誇っている―。 ただ、手元の歳時記に「鸛」の字は見えない。親しまれ、季語となる日は先のことらしい。 「燕(つ ...

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うれしい単身赴任?寂しい単身赴任、何より家族は同居が一番なんだけど・・・

2017/05/21    

トランプ米大統領は就任以来の単身赴任が解消される見通しに。 ニューヨークに残した妻子が夏にホワイトハウスへ引っ越すことが決まった。 ロシア疑惑を巡り、孤立感は深まるばかり。 家族とのだんらんが恋しいは ...

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