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2月22日は猫の日、飼育頭数は犬と並ぶ、猫カフェ、猫島、猫グッズ

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ブームの波及効果は、街中に出現した「猫カフェ」、「猫島」はテレビでも紹介されて世界中に飛び火しています。
「猫島は」外国人観光客まで引き込み大盛況、「猫カフェ」は最近、ニューヨーク、ウィーン、ロンドン、メルボルン等の世界的大都市にも続々とオープンしてるとか。
アニメやゲーム、ファッションから日本食まで、日本カルチャーの世界進出は留まるところを知らない勢いですね。

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「ねうねう」
源氏物語に出てくる猫の鳴き声はこう描写されていた。
時代やお国によって鳴き方より、聞こえ方が違っていたようだ。
平安時代には「ねうねう」そう聞こえたのだろう。
国語学者山口仲美さん著「犬は『びよ』と鳴いていた」に詳しく書かれている。
おなじみの「にゃあ」とか「にゃーおん」になるのは江戸時代以降らしい。

ニャンニャンの語呂合わせできょう2月22日は猫の日です。
けっこう歴史もあり、愛猫家の著名人らが提唱して30年前にできた記念日。
人の生活に溶け込んだ猫と、一緒に暮らす幸せをかみしめる日という。
一方平安時代「びよ」と鳴いていた犬の日は、わんわんわんで11月1日に。

今や空前のペットブーム。
世帯に占める猫の「飼育率」は23%、ちなみに犬は33%だそうです。
近年は犬の飼育頭数が年々減る一方で猫は安定傾向、この調子でいけば犬を追い越す日が来るかもの勢い。
ペットショップでは一匹20万~30万円台が売れ筋だそうで、併せてグッズの売り上げも右肩上がりに。
猫がもたらす経済効果は「ネコノミクス」と呼ばれ、2015年時点で2兆3162円とされ半端ない数字です。



華やかな陰で、一転悲しい現実もあるようです。
それは、犬より猫がずっと上回る残念な数字「殺処分の数」。
2015年度は犬の4倍、6万7千匹の鳴き声が消えたのです。

動物愛護センターには拾われたり引き取られたりした猫がいます。
就業時間内なら見学は自由、訪れれば案内されて保護猫と出会うこともできます。
けんかっ早いのからマイペース、八方美人まで性格も色とりどり。
人に触れられるのが苦手なのもいる。
怪訝な目の猫、野良の頃、つらい思いをしたのかもしれない。
人懐っこい1匹が近寄って来て鳴く。
「ねえねえ」と聞こえた。

猫を家族にするなら、「買う」だけでなく「引き取る」という選択もある。

■動物愛護センターは、下記の条件を約束できる方に、収容された犬や猫を、新しい飼い主に譲渡してくれます。
(愛護センターHPより引用)

<譲渡対象とする方>
1 成人の方
2 飼育可能な住宅にお住まいの方
3 家族全員の同意を得られた方
4 最期まで可愛がってくださる方
5 繁殖・販売目的でない方
6 福山市動物愛護センターまで迎えに来てくださる方
必要なもの
1 住所を確認できるもの(運転免許証など)
2 印鑑(認めでも可)
3 持ち帰り用のキャリーバックなど
誓約事項
譲渡にあたり,次のことを誓約していただきます。

1 最期まで責任を持って飼育します。
2 猫の習性をよく理解し,日常の世話やしつけなどは責任を持って行います。
3 人に迷惑をかけないように飼育します。
4 子を産ます必要のない猫には,去勢・不妊手術を受けさせます。
5 名札・マイクロチップなどにより所有者明示を行います。

その他
※譲渡猫の情報については,こちらをご覧下さい。 譲渡犬・猫の情報
※譲渡できる猫がいないことがありますので,事前に当センターまでお問い合わせ下さい。
※譲渡後に追跡調査を実施しておりますので,ご協力をお願いします。

お問い合わせ先:動物愛護センター

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