英国のメイ首相EU離脱を正式通告、行くも地獄帰るも地獄の修羅の道

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英国の足元も盤石ではない。
自立心旺盛なスコットランドは、EUを離脱するぐらいなら英国とお別れを選ぶかもしれない。
交渉でないが起きるのか、予断を許さない。
離脱のドタキャンさえ、決してないとは言い切れない。

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英国のダイアナ妃がチャールズ皇太子と正式に別居する・・・。
25年前のビッグニュースは、当時のメージャー首相が発表した。
しかも欧州共同体(EC)委員長との会談の予定をドタキャンしてまで。

2人には、その後も紆余曲折が待ち構える。
財産分けに手間取り、ようやく離婚にまでこぎつけたのは4年後だった。
英国では、市民の場合であっても長引くケースが少なくないそうだ。

こちらも、「別離」は難航が予想されている。
メイ英首相が欧州連合(EU)に対し離縁状を突き付けた。
予定の2年で決着がつくのか。
双方が自分たちに都合のいい条件にこだわれば、交渉には時間がかかる。

仲間を増やし続けてきたEUは、離脱の連鎖が起きないか気をもんでいる。
EUを攻撃する極右政党が各国で支持を広げつつある。
4月のフランス大統領選の第一回投票で、極右の代表がトップになる可能性もある。
結束が揺らぐ事態も予想される。



イギリスのテリーザ・メイ首相は3月29日、欧州連合(EU)の基本条約「リスボン条約」50条を発動し、EU離脱(ブレグジット)を正式に通告した。
リスボン条約50条とは、EU加盟国が「自国の憲法上の要求に従い」、自由意志で撤退することを認めるEU基本条約の条項だ。

しかし、EUとの交渉を完了させる期間はわずか2年しか残されていない。
メイ首相は28日夜、歴史をつくった。EUとの絶縁状(離脱通告の書簡)をしたため、ヨーロッパの政治・経済共同体の加盟国として数十年間維持してきた地位を捨てるという、前代未聞の事態へとイギリスを導いたからだ。

駐EUイギリス大使のティム・バロー卿は29日朝、EU本部があるベルギー・ブリュッセルにいるEU首脳に、EU離脱を通告する書簡を直接手渡し、離脱手続きを正式に開始した。
ドナルド・トゥスク欧州理事会議長は、その通知を受け取ったことを認め、「嬉しい日だ、とうそぶく理由は何もない」と述べた。

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