ひろしまフラワーフェスティバル 2017 、広島の街はこの祭典でスタートする

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何十万の人が連日、広島市の平和大通りを行き交う。
年に一度の祭典、フラワーフェスティバルである。
それぞれの人生や家族の物語に触れるには、これ以上ない舞台だろう。

きのう乗ったJP山陽本線の車内放送で「あっ、間違えました」という声が聞こえた。
新米の車掌さんなのか、口調も校内放送みたいで初々しい。
平板に水の、手慣れたアナウンスよりずっと好ましい。

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新聞紙面にも見慣れない記者の署名記事が登場する。
地方紙では、ご当地最大のイベント取材が毎年、新人記者の晴れ舞台となる。
実社会という森も、新緑燃える季節を迎えている。

若芽はパレードでも目立つ。
ダンスチームの隊列で、法被の裾が地面をこすりそうな幼子まで、前を行く若者らの背中を懸命に追う。
何年か先にはきっと、一団を引っ張る踊り子に育っていることだろう。

就職や進学などで縁あって、この街に暮らし始めた。
そんな「広島家族」の新顔にはどんなフラワーフェスティバルの3日間になるだろうか。
職場の同僚や級友と親しくなれるチャンスだし、屋台村で古里の味にありつけるかもしれない。
























ひろしまフラワーフェスティバル実行委員会

ひろしまフラワーフェスティバル(FF)は1977年にはじまり、 2017年で41回目の開催となる、広島最大級のイベントです。

広島を花と緑と音楽のあふれる都市にしよう 平和に生きることのすばらしさと尊さを、参加者みんなで分ち合おう 広島から世界へ、豊かな生活文化と、温かい人間関係の交流を呼びかけよう 上の3つは、FFが発足した1977年当初から今日まで受け継がれている祭りのテーマです。

平和記念式典がある8月6日を中心とする祈りの「静」の式典に対し、 新緑が映える5月3日~5日に開かれるFFは生命感あふれる「動」の祭典と位置付けられます。 祭りは、パレード(3日の花の総合パレードと5日のきんさいYOSAKOIパレード)、 ステージ(3~5日、約30ヶ所)、ひろば(3~5日、約80ヶ所)、 の3部門を中心に構成され、毎年ゴールデンウィークの3日間で、 160万人を超える人出でにぎわいます。

近年は夜の展開も広がり、平和を願うメッセージを添えたキャンドルや点灯した折りづるみこし が平和記念公園を彩り、神楽や護岸コンサートなどの催しも開かれています。

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