小平奈緒選手遅咲きの「金」に万感の評価、よかった本当におめでとう!!

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ついにやった偉業、平昌冬季五輪でスピードスケート女子500メートルを制した

小平奈緒選手は、究極の肉体改造を目的に剖学の本を持ち歩くと聞く。

体の構造を最大限に使い、筋肉や骨をどう動かせば理にかない速く滑れるか探求した。

オリンピックを勝つための100分の1秒を研ぎ出す努力は、妙味でもあるのだろう

2度出場した五輪で個人種目での表彰台を逃すや、スケート王国オランダの門をたたく。

何かが欠けてることを、身をもって実感したのだろう。

ランニング中のスタイルも、骨盤の向きを忘れぬ練習の反復に周囲も舌を巻いたようだ。

オランダ流の医術にあこがれた江戸末期の蘭学者をほうふつとさせる。

おとといのレース本番で、五輪新記録をたたき出しても表情が崩れなかった。

何度も転び、泣いて、立ち上がってきた道のりが染みついて筋肉が緩まないのだろう。

金メダル決定を自分の目で音で確認して、やっとほどけた笑顔にテレビ桟敷でほっとした。

その後のバックヤードでのインタビューでは、次は世界新を狙うと明言する。

好きな格言に、インド独立の父ガンジーの「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるか

のように学べ」を挙げる。飽くなき探究心は古今の名言にも及ぶのだ。

コンマ以下の競争でつかんだ感覚が確かなものとなり、花開くには時を要したとみえる。

31歳の「金」は、冬季五輪の日本選手で歴代最年長の遅咲きだ。

「よきことは、カタツムリのようにゆっくり進む」。

なるほど、ガンジーの名言は含蓄に富んでいる。

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