日刊時事エッセー

プレミアムフライデーがスタート、採用企業の増加が消費拡大に

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ロゴマークは、黄色の円形に笑顔を描いた「スマイルマーク」にそっくり。
昨日出かけた百貨店の玄関では、大型アピール看板が目に飛び込んだ。
きょうは初のプレミアムフライデー。

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月末の金曜日は仕事を午後3時に終えて帰ろう・・・。
そう政府は旗を振る。
買い物や外食に誘い、低迷する消費をテコ入れしたいらしい。
フライデーにちなんだフライの特売とか、家族への土産にステーキ肉はいかがとか。
街中の売り込み文句も多種多彩。

きのうデパートで聞くと「えっ、何の日」とけげんな顔の店員もいたるする。
まだまだ世間一般にも、政府の掛け声が浸透しているとはいいにくい。
ホテルも飲食店も「花金」の復活に期待しつつ、定着するのか様子見してる感がある。

おなじみのクールビズはかつて、役所が率先してやってみせた。
今回は動きが鈍く、早帰りはまだ大企業の一部に限られそう。
次は月末の金曜日が31日で年度末に重なる。
スタートに水をかけるというか、タイミングの悪いことといったら。

ロゴマークのようにニコニコといかず、忙しくて休めるわけもないとモヤモヤする声も聞こえてくる。
それでも、長時間労働から抜け出す意味では、前向きな試みなのは確かだ。
わが職場でも、できるだけ残業はすまいと決意しているのだが。



<SNSでの反応は>

今日のネット上の反応を見ると・・・
「僕の職場はプレミアムフライデー一番乗りなり」「プレミアムフライデーは楽しみ。さてどこ行こうか」といったつぶやき、「うちは音沙汰ナシの定時退社」「会社はなんも言ってくれない」。
中には「久しぶりに早く帰れると思ったら、会社の飲み会」。さらに、「いきなりプレミアムフライデー実施に。今日のアポや契約の始末は・・・騒然」といった混乱もおきてるようですね。
浸透しないまま取り組みはスタート、官民挙げてと掛け声は高くても、対応はまちまちで、即実行の先進優秀企業から、熟慮検討中の用心企業、聞く耳なしの現状維持企業などさまざまですね。

SNSのツイートの傾向の分析では、過去3か月で「プレミアムフライデー」という言葉を含むツイートはおよそ18万件に上ったそうですが、キーワードを含むツイートは、導入が発表された日など報道があった日に集中しているそうです。
また、内容についても、どちらかというと無関心といったものが多く、それほど浸透していないのではとされています。

<まとめ>

目的が消費の底上げと言ったことにとらわれがちになってる感がありますが、プレミアムフライデー開始をきっかけに、働く人はこれまでの働き方を見直す機会に、よく働きよく休みメリハリあるサイクルで、より良い生活のための大きな機会にしてほしいものです。
企業を巻き込んで「住民全体が豊かに暮らせるまちづくり」を目指す地方地自体の取り組みや行動は、住民意識にインパクトを与え可能性を感じました。
プレミアムフライデーを定着させるためには、営業目的のサービスやイベントだけではなく、企業と共に働き方に対する考えそのものを変えていく必要があると思われます。

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