世界に一つ、100万本のバラの街福山市、今年もまもなくです

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戦災で荒れた街の復興を願い、今のばら公園に市民が千本植えたのが60年ほど前。
植栽は街の隅々に広がり、今や100万本に。
子供からお年寄りまでバラを愛する市民の祭典、福山ばらまつりは今年50回の節目を迎える。

5月の声を聞くとカラフルに変身する「ばらのまち」福山市。
道路沿いや公園の花壇、軒先の小さな鉢など、ここかしこのバラが花を付け、一年で最も輝く季節を迎えている。

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フェンスのつるバラに誘われ、市中心部のばら公園に近い南小を訪ねた。
200本あるバラを20年以上前から児童が育てている。
虫が付く、病気になる、トゲがある・・・。
大人でも大変なのに、今年も4年生が42人が挑む。

福山には、こんな教えがある。
「きれいだねと茎を上からなでると、トゲは痛くない」。
トゲの多くは下向きだからだ。
虫がいないか自分が担当する木を日々観察し、トゲもいとわずに手入れする児童。
ばらの街ならではの光景だろう。

そんな児童を支えようと、子供向けテキストもできた。
福山ばら会が1年かけて作った36ページ。
専門用語は平易な言葉にして分かりやすいイラストも添えた。
難しい栽培に挑戦しようという子どもがもっと増えそうだ。



<福山ばら祭り2017> http://fukuyama-matsuri.jp/bara/

ウイッキペディア

福山ばら祭(ふくやまばらまつり)は、日本の広島県福山市花園町・緑町のばら公園周辺で毎年5月下旬に開催される福山市最大の祭りである。2016年の観客動員数は83万人。

歴史
1945年8月8日の福山大空襲の惨禍を悼み、荒廃する街を憂いた福山市民有志が、1956年に福山市御門町(現在の花園町)の空き地にバラの苗約1000本を植え、1956年5月に福山ばら会主催によってバラ展示会を開催したことが福山ばら祭の起源である。その後、当時の市長徳永豊の賛同により、1957年に行政が都市公園としてのばら公園の整備に着手した。1968年にはばら公園が美しい町づくり全国コンクール最優秀賞を受賞し、第1回福山ばら祭が開催された。1985年4月、福山市の市の花にばらが制定された。1995年には、ばら公園に隣接する緑町公園に大規模な第二ばら公園が開園した。
現在は公益社団法人福山青年会議所・福山ばら会などを中心とする福山祭委員会が福山ばら祭を主催している。なお福山ばら公園は、2006年に大阪で開催された世界バラ会連合主催による世界バラ会議にて日本国内2例目の優秀ガーデン賞に選定された。

祭りの内容
福山市花園町のばら公園、緑町の緑町公園、中心部の商店街を中心にローズステージ、ローズウェディング、ローズパレードなど多彩なイベントが開かれる。第39回目の2006年は福山市政90周年記念事業として、5月20日(土曜日)と21日(日曜日)の両日に開催され、過去最高の84万人の人出を記録した。また祭り期間中に出た各種ゴミを100パーセント全量リサイクルするという目標を達成した。

会場
主に福山市花園町、緑町周辺がメイン会場となっている。祭り期間前後には福山駅前、商店街などいたるところに約50万本以上のバラが咲き乱れる。

テーマ曲
2006年度ばら祭り公式テーマソング「心に咲く花」(坪北紗綾香 作詞・作曲・唄)

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