わんずまざー保育園最後の卒園式小幡園長出席なし、今後の司法の動向に注目

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頼みの綱の保育園がぐらぐらすると、親の心はもっと揺れるだろう。
保育園の数を確保するのはもちろんだが、何よりも子供たちが健やかに育つ場であってほしい。
予算欠乏を理由に食事不足、おなかをすかせての保育なんて論外である。

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ゆらり、ゆらり。
その感覚が楽しいのか、子供は木馬が大好きだ。
だが眺める親は別の思いに駆られる。
<揺れながら前へ進まず子育てはおまえがくれた木馬の時間>。
俵万智さんの歌には、子育ての迷いやもどかしさもにじむ。

新聞の暮らし面で12年以上続く連載「すくすくサロン」に親たちの悩みが寄せられる。
同じ読者同士が体験談や助言で応えるコーナーは、150回を迎える人気だそうだ。
食のあれこれも定番の一つになっていて楽しめる。

好き嫌いが多い。
食が細い。
おやつばかりを好む・・・。
子どもを心配しつつ温かいまなざしを向ける親たちは、にわかには信じられなかったろう。
たとえ2歳児とはいえ、おかずはスプーン1杯とは・・・。

40人分しかない給食を70人に分けていたそうだ。
兵庫県姫路市の「わんずまざー保育園」である。
入園できず困っていたから定員を超えて預かったと言い訳するが、ずさんな運営は他にも判明した。
真冬に暖房なしで節約したのは、何のためなのか。



神戸新聞nxt

不適切な保育実態が明らかになった兵庫県姫路市の認定こども園「わんずまざー保育園」で28日午前、卒園式が開かれた。年長組の園児ら約10人が出席。関係者によると、小幡育子園長は欠席した。

午前10時前、園児と保護者らが足早に登園した。同園と保護者が直接契約していた定員外の園児も出席。園児らは式で元気な歌声を響かせたという。

兵庫県は今月中に同園のこども園認定を取り消す方針。小幡園長は代理人を通じ、4月以降に閉園する意向を示している。

同園を巡っては、県と市の特別監査で、保護者と直接契約した園児を預かり、定員を大幅に超過していたことが発覚。保育士数を実際より多く報告し、公費を不正受給したほか、園児に提供する給食の量が少なかったことなどが問題視されている。(金 旻革)

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